白壁の土塀、石垣の武家屋敷跡が連なる城下町・龍野の街並みにしっくり馴染むのは、カフェ「エデンの東」。旅館だった建物を改装し、味わいのある古い調度品をさりげなく配した、和の風情漂う空間が人気。店内にはサイフォン仕立ての珈琲の香ばしい香りが漂い、心地よいBGMが静かに流れ、昼下がりのティータイムを楽しむにはもってこい。ちょっとお腹がすいたら生地から手作りしたというピザがおすすめ。中でも「赤とんぼピザ」は生地に醤油を塗り、もろみとチーズをトッピングした変わり種。この意外な組み合わせが好評だとか。
←暖簾をくぐると玉砂利の石畳が続く玄関口。 昔の土間をそのまま利用